レイド・ウェーバー

 

・性別、男性 ・身長、160cm ・種族、獣人

 

【特性・能力】

超感覚(犬)

犬由来の嗅覚。


獣性解放(真)

内なる獣性を解放。あらゆる能力が劇的に上昇する。

解放具合に応じて外見も獣に近づいていく。


原典回帰(闇)

獣へ変身する。

解放具合に応じて身体が闇に包まれていく。


 

【切り札】

闇の剣

彼が所有する出自不明の謎の片手片刃剣。

力の解放と共に刀身が闇に包まれ巨大化する。

ひと薙で千の首が宙を舞い、残された身体は黒く変色し、落下する首が地面に転がる頃には崩れ落ちて土に還るといわれる。


本人曰く、使い勝手の悪いママゴト。

『本当の切り札』ではない。

 

【人物・性格】

・一人称、僕 ・二人称、貴方、オマエ ・三人称、貴方達、オマエ達

 

性格

義理堅く忠誠心の高い性格。

普段から物静かであまり自己主張をしない。

最低限の人付き合いはする。

あまり人と関わらないのは、自分の力量を弁えているから。

万人の未来を考える政治に興味はないが、自分の手の届く範囲は大切にしたいと思っている。

手放しで尊敬できる良い人。


童顔を気にしている。

ダンディな渋メンを目指していたが、何年たっても幼いままで髭すら生えない。

一度、貯金をはたいてドワーフ髭を蓄えたことがある。

周りに不評で最終的にリースに剃られた。


しかし?

戦闘においては非常に残酷。

剣を預けるのは友との絆。

剣を抜くは必殺を誓う時。

容赦なく、決して迷わない。

例え、誰が相手であっても躊躇わない。


【因縁】

ニルス

その時がきたら殺してやる


アトレード

オマエ、バカになったな


リース

マスコット(に)扱い


【台詞例】

「人は人生で一度だけ殺人が赦される」

「人の最期は自殺で終わるべきだ」

「人を殺せば鬼になる」


中略


「なら僕はオマエの剣となろう」

「その時がくれば僕がオマエを殺してやる」

「人生一度きりだ。どうしようが僕の勝手だろ?」

 

【備考】

永遠の純情わんこ系ショタです。

他人への気配りは得意ですが、自分のことはからっきしです。

なので、よくワシャワシャされています。

非常に運が悪いですが、本人がそれを気にしていません。

週に3回くらい誘拐されたりします。

犯罪者がついつい攫いたくなる謎のフェロモンを出しています。

警察からは、『撒き餌』と言われてます。


ある約束から自分の為には、決して剣を抜きません。

常に、誰かの剣として斬ります。


意外とZEROのランサーと共通点多いです。